『Microsoft MVP for Microsoft Azure』を八重樫 剛史が受賞しました!
バンダイナムコスタジオ所属エンジニアの八重樫 剛史が『Microsoft MVP for Microsoft Azure』を受賞いたしました。
- Microsoft Azureなどのクラウドサービスを活用したゲーム開発インフラのDX推進
- CEDECなどのカンファレンスでの情報発信
上記の活動が評価されての受賞となります。
詳しくはこちらをご覧ください!(『Microsoft MVP』掲載ページが開きます)
八重樫 剛史
1999年株式会社ナムコ(当時)入社。2012年株式会社バンダイナムコスタジオ設立に伴う転籍、2018年株式会社バンダイナムコアミューズメントラボ設立に伴う転籍を経て、2020年より現職。社内研究・開発環境のクラウドサービス導入推進、CI/CDパイプライン構築支援などの業務に従事する。