デザイナー
3Dアニメーター

2008年入社

『力の流れ』
『キャラクターらしさ』
を追求。

3Dキャラクターにアニメーションをつけて、キャラクターを動かす仕事をしています。私がいちばん長く携わっていたのがドームスクリーン式戦術チーム対戦ゲーム『機動戦士ガンダム戦場の絆』です。大規模バージョンアップ以降に登場するモビルスーツのアニメーションはほぼ全て私が手がけています。大切にしているのは原作のニュアンスを再現するだけでなく、遊ぶ方々がそのキャラクターに対してどんなイメージを抱いているのかを事前に情報整理して、そのキャラクターにふさわしい動きを考えること。また、重心の動きに伴って体がどのように動くのか、実際に自分で動いてみたり、仲間と外に出て動きを撮影・観察しながらゲームの中で必要とされているテイストやアニメーション要素を拾って、それらの様々な情報を再構築していくことで、製品に相応しいテイストの枠に収めつつ、想像だけでは補完できない力の流れやキャラクターらしさを追求しています。

お客様が繰り返し
遊ぶ姿を見ることが
いちばんの励み。

私がこの道を選んだ理由は2つあります。ひとつは大学時代、学習障害の子どもたちを支援する活動の中で、彼らが喜んでくれたのはゲームやアニメの話題だったこと。趣味で絵を描いていたこともあり、こういったコンテンツで子どもたちを喜ばせたいという思いがありました。もうひとつは様々なアニメーション作品やゲームを見ていて、同じいちアクションの中に込められる情報量の差やカッコよければ嘘もアリな自由な表現、写実とは違ったその作品ならではの『リアル』の存在に気付いて、アニメーション表現を探求したいと思うようになったことです。それで大学卒業後、3DCGの専門学校へ行き、子どもに向けたコンテンツも多く扱うこの会社に入社しました。まだまだ勉強中の身ではありますが、私のつくったアニメーションにエフェクトや効果音、遊びの設計など様々な要素が載り、想像以上にそのキャラクターが立ったときは本当に嬉しいです。中でもいちばんはお客さまが夢中になって遊んでくれて、もう一回コインを投入してくれたときは本当にやりがいを感じます。

組織の一員として
きちんと利益に繋がる
貢献をしたい。

3Dアニメーターとして、遊びが更に面白くなるように貢献していきたいです。そのためにもまずは製品としてきちんと成立するものをつくり切ること。これは基本で、更に遊んでくださる方に印象に残るもの、感動を与えられるものを提供できたらと思っています。とはいえアニメーションはゲームの一要素でしかありません。そこだけ良くてもダメで、様々な職種の方々と協力して、お互いのベストを高め合い、お客様にとってより価値のある製品を生み出していく必要があります。ですので、私自身もアニメーションはもちろんそれ以外の業務も手がけて、そしてビジネスの視点も持って、バンダイナムコスタジオに貢献していきたい。バンダイナムコという歴史はありますが、会社としてはまだまだ新しい組織ですから、この先、ゲーム制作会社として色々なチャレンジが待っています。やりがいは山ほどあって、本当に楽しいフィールドだと思います。面白いものできちんと利益を出していく企業の一員として、一緒に楽しんでみませんか。

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