デザイナー
ビジュアルアート

1998年入社

アイドルたちを彩る
アートの
バランスコントロール。

私の担当は『アイドルマスター ワンフォーオール』をはじめ、主に家庭用の『アイドルマスターシリーズ』のビジュアルディレクションです。キャラクターや衣装、背景、映像、デザインなど、ビジュアルに関わるディレクションやクオリティチェックを行っています。どうすればアイドルたちを可愛らしく、個性や感情を豊かに表現できるか、またお客さまから見たアイドルたちとの親密感を考えながら、アイドルマスターの絵として適切な技術や、アイドルたちを彩る要素の取捨選択をしています。最新作ではプロデューサーであるユーザーの方々が、アイドルたちの和気あいあいとした関係性を見て楽しくなるような表現に力を入れました。いままでのお客さまはもちろん、アイドルマスターに興味を持ってくださったすべての方々に向けて、わかりやすく、親しみやすい表現を心掛けています。ビジュアル、アニメーション、サウンド、プログラムの要素が合わさって、アイドルたちがより輝く画面づくりを、プロジェクトスタッフ一丸となって目指しています。

騒がしいチームだと
言われることには、
理由があります。

アイドルマスターのプロジェクトチームはバンダイナムコスタジオの中でも一二を争う騒がしさかもしれません。どの表現でもビジュアル担当だけでなく、他のパートの担当スタッフも見に来ては、遠慮なくおおらかに意見を言い合って盛り上がってしまうので、周囲のチームには少々迷惑をかけているかもしれません(笑)。でも、この関係性が私はとてもいいと思っています。ゲーム開発は期間が長いため、些細な疑問点を見過ごすと、あとになってもう引き返せない事態へ進展してしまうこともあります。そういったことを未然に防ぐためにも、気づいたことは誰もがすぐに言えるような雰囲気づくりが大切だと思っています。また、ふとした意見の交換から、新しいアイデアに発展し実装されていくことも多々あります。もちろんアイドルマスターが好きな仲間たちが集まっているチームなので、ゲームの仕様とはあまり関係ない話題で白熱している時もあるのですけどね(笑)。

みんなと共に
いつまでも新しく
面白いものを。

私は、前職のエディトリアルデザインからゲームの知識もあまりないままこの業界に飛び込みましたが、自分とまったく異なる考え方や専門性をもった人たちと話せるこの環境はすごく刺激的で楽しくて、気がつけば入社して15年が過ぎていました。理系、文系、芸術系、様々な専門職が集まって、何もない状態から一つのものをつくりあげていくことの難しさは山のようにあります。けれども、ひと山越える度に一致団結してゲームができていくプロセスは、今でもまったく飽きることがありません。新しいアイデアや技術への挑戦に「面白そう」と思ってくれる人たちと根気よく成長していきたい。またそういう人たちの後押しをしていきたい。バンダイナムコスタジオと仕事ができて良かった、この会社の関わった製品を遊んで楽しかった、と多くの人に言われる会社にしていきたいと思っています。そんな私たちと一緒に、遊びをクリエイトしていきませんか?

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